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腰痛に悩まされていませんか?

腰痛の悩みってツラいですよね。腰痛があると動きたくなくなり、やる気もそがれてしまいます。

「腰痛を治したい」
「腰痛を悪化させたくない」

と思っている人は多くいるのではないでしょうか。

実は、スマホ使用が腰痛を悪化させている可能性があります。

現在ではスマホは日常生活から切っても切り離せないものですよね。
そんなスマホが、腰痛を悪化させているとしたら、たまったものではありません。

そこで、今回はスマホによって腰痛が悪化する原因と対処法について紹介したいと思います。

今回紹介する原因を知り、普段から対処法を意識することで腰痛の悪化を防ぐことができます。
是非、実践してみてください。

スマホを見る姿勢が腰痛を悪化させる原因

スマホは、普段からよく利用しますよね。
スマホを見るときの姿勢が、腰痛の悪化につながるケースがあります。

その原因は大きく次の3つです。
1.原因①猫背になる
2.原因②ストレートネックになる
3.原因③うつ伏せで見る

普段の自分と照らし合わせてみてください。

原因①猫背になる

原因の一つ目は猫背です。

スマホを操作しているときは、無意識のうちに前かがみになり、どうしても猫背になってしまいます。

自分では、猫背になっていることに気付きにくいです。
そこで、自分以外のスマホを使っている人の姿勢に注目してみてください。
ほとんどの人の背中が丸い状態になっていることに気付きませんか?

私たちの背骨は、S字に湾曲しているのが普通です。
しかし、猫背の状態は背骨のS字を維持できていない状態に当たります。

このため、腰に負担がかかってしまい腰痛を招く原因となってしまうのです。

原因②ストレートネックになる

ストレートネックという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
原因の一つ目で猫背についてお話ししました。
猫背になる原因の一つがこのストレートネックです。

実は、日本人のほとんどがストレートネック予備軍だと言われています。
スマホを使用していると、首を曲げて画面をのぞき込むような体勢が続きますよね。

首の骨は、緩やかなカーブを描いているのが普通です。
ストレートネックとは、首の骨がまっすぐになり、頭の重心が前にある状態のことを言います。

頭の重心が前になり、それに伴って背筋も丸くなってしまうのです。
そしてこれが腰痛の悪化へとつながっていきます。

原因③うつ伏せで見る

寝転がってスマホを使っている時間は、至福のひと時ですよね。
しかし、寝転がってスマホを使用することも腰痛を悪化させる原因になる場合があります。

スマホに夢中になり、私たちは無意識に自分の楽な姿勢を探し、体勢を変化させているのです。
これが、腰痛を悪化させる原因となります。
 
特に寝転がってスマホを使うときに腰痛を悪化させる姿勢はうつ伏せです。
うつ伏せによるスマホ使用は、「反り腰」の原因となります。

「反り腰」とは、猫背とは逆に腰が反ってしまっている状態のことです。
この反り腰が原因となり、腰痛が悪化してしまいます。

スマホで腰痛を悪化させないための対処法

これまで腰痛を悪化させる原因について紹介してきました。
ここからは、腰痛の悪化を防ぐための対処法について3つ紹介していきます。
是非、試してみてください。

対処法①スマホの長時間使用を避ける

一つ目の対処法は、「スマホの長時間使用を避ける」ことです。
もしスマホを使うことがなければ、スマホが腰痛の原因になることはありません。

しかし、現代ではスマホを使用しないことは不可能に近いですよね。

そのため、長時間のスマホ利用を避けることが大切です。
一時間置きに休憩をはさむようにしましょう。

もしiPhoneを使っているのであれば、アプリの使用時間を制限する機能があるのでそれを使うのもおすすめですよ。

設定方法はこの記事が丁寧な解説で分かりやすかったので参考にしてみてください。
長時間同じ姿勢でいることは、腰痛以外にも身体に悪影響を及ぼします。

スマホ以外の趣味や、出かけることなどに時間を使ってみてはいかがでしょうか。

対処法②姿勢を見直す


あなたが対処法として真っ先に思い浮かんだのは、姿勢を正すということではないでしょうか。
正しい姿勢でスマホを使用することができれば、腰痛の悪化にはつながりません。

では、どのような姿勢が良いのでしょうか?

立っている状態でも座っている状態でも基本的には、頭から背中が一直線になっている状態がベストです。

この時、猫背にばかり気を取られてしまうと、背中が反ってしまう場合があります。
背中を反らせ過ぎないことにも注意してください。

頭は、かなり引いた状態になっているはずです。

この状態で、アゴを引くことによって目線が下がります。
そして、胸の前方辺りにスマホを持ってくることで、正しい姿勢をキープしたままスマホを使用することが可能です。

立っている場合は、比較的姿勢を意識しやすいです。
しかし、座っているときはどうでしょうか?

家の中でスマホを使用する場合などは、ほとんどが座った状態です。
さらに、人の目にもつかないため姿勢が崩れやすくなります。

ここで、スマホを見る姿勢の改善に関する動画を見つけたので紹介しますね。

こちらの動画は、理学療法士の方によって作成された動画です。
椅子に座った状態、床に座った状態における姿勢改善について説明されています。

日頃から、姿勢を意識して過ごすことで、腰痛の悪化を防ぎましょう。

対処法③ストレッチ

最後に、猫背とストレートネックを改善するストレッチ動画を紹介します。
この体操を行うことで、腰痛の悪化を防ぐことが可能です。

ストレッチ方法やストレッチにかかる時間などを考慮して、自分に合ったものを実践してみてください。

●猫背の改善ストレッチ
おすすめ動画①

おすすめ動画②

おすすめ動画③

おすすめ動画①、②のストレッチは1,2分で行えるストレッチです。
非常に簡単に行うことができるため、毎日続けやすいのではないでしょうか。

仕事や作業の合間の休憩に、行うこともオススメします。

おすすめ動画③のストレッチは約8分で、他のストレッチに比べ動作も多いです。
余裕のある方は、毎日取り組んでみてください。

毎日行うのが難しい人も、時間のあるときに試してみてください。

●ストレートネックの改善ストレッチ
おすすめ動画④

おすすめ動画⑤

おすすめ動画⑥

動画④ではタオルを用いたストレッチ、動画⑤では自分の体だけを用いたストレッチが紹介されています。いずれのストレッチもサクッと行うことができるので、試してみてください。

動画⑥では、ポイントとなる首周りの筋肉を、ほぐすことから始まります。ストレッチにはいくつかの手順があり、時間がかかりますが、ストレッチ後には満足感が得られるでしょう。是非、試してみてください。

日頃の注意が大切です

この記事のまとめです。

●猫背・ストレートネック・寝転んでのスマホ使用が、腰痛を悪化させる原因
●スマホ使用による腰痛の対処法は長時間使用しない・姿勢を見直す・ストレッチを行う

スマホを見る姿勢で腰痛が悪化する原因と対処法について紹介させていただきました。
腰痛を悪化させる姿勢で、スマホの使用をしていませんでしたか?

私たちがスマホを使用しない日は、ほとんどありません。
そのため、スマホ使用による腰痛悪化を防ぐには、日々の意識が大切です。

今回紹介した対処法の中から自分に合った対処法を見つけて、日々取り組んでみてくださ
い。
きっとそれがあなたの腰痛改善へとつながりますよ。

参考文献
「頭を5cmずらせば腰痛・肩こりはすっきり治る! 」 著者:綾田 英樹
「つらい痛みが1日3分でスーッと消える 新しい腰痛の教科書」 著者:酒井 慎太郎

著者情報

腰痛メディア編集部
腰痛メディア編集部

痛みや体の不調で悩むあなたへ、役立つ情報をお届け。

自分の体の状況(病態)を正しく理解し、セルフマネジメントできるようになることが私たちの目的です。

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